2011年10月20日 [ブログ]
物を訴求している旅館が下り坂。
事を訴求している旅館は上り坂。
この現実をどう見るか・・・
旅館の原点とは何か!?
ここを見つめると自ずと答えは出てくる。
物に頼ると、償却と共に客は減る。
事に頼ると、消費者のマインドに種がまかれ客が育っていく。
設備投資は大切だが、
物に頼るのではなく事を表現する投資にする事。
これが大原則だろう。
旅館の投資が物に頼り出したのは
とある旅館系の設備のコンサルを中心にやる会社の影響が大きい。
この会社は旅館業の一時代を築いたが
あくまでも 、団塊世代が団体旅行の幹事をやった頃の年代
に団塊世代の特徴とぴったりあっただけの話。
物に頼らず事を中心に戦略を立案する。
そして、その事がオリジナリティーが溢れ
ターゲットにメッセージを伝える訴求力があること。
旅館の集客は絞ればそれほど難しいことではない。
オープンした上諏訪温泉しんゆは
“事“ににこだわり、お陰様で順調。
物→事
数年前、どこかの自動車メーカーが
この事をCMしていたよな。

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